ページ本文へ
カスペルスキーストア
ストアホーム > 製品ラインナップ > カスペルスキー独自機能の紹介

カスペルスキー独自機能の紹介

カスペルスキーはセキュリティ技術を絶えず磨いている技術者集団です。研究所では近年より組織的、そしてより巧妙になるセキュリティ脅威に対抗するために常に新しい防御技術、機能の研究開発に取り組んでいます。ここでは、最新の脅威に対抗するためにカスペルスキーが開発した機能をいくつかご紹介します。

  • 独自機能1 クラウドで隙のないセキュリティ
  • 独自機能2 セーフデスクトップ&セーフブラウ
  • 独自機能3 セキュリティキーボードで、パスワードを守れ!

情報爆発時代突入! クラウドで、隙の無いセキュリティを!

情報のデジタル化と同時にインターネット人口の世界的な増加が加わり、世界を駆け巡るデータ量はとてつもない量にふくれあがってきています。数GBで足りていたパーソナルなHDDも、いつしかテラバイト時代に入ろうとしていることもそれを裏付けています。まさに情報爆発時代に突入したといっていいでしょう。

最近”クラウド”という言葉を特に耳にすることが多くなりました。このクラウドは言葉どおり雲の上にデータやソフトウェアを置いてあるイメージで、場所を意識することなくユーザーがデータやサービスを利用できるという考え方を表現しているものです。

セキュリティの世界でも今”クラウド”が注目されています。セキュリティの世界でクラウドが脚光を浴びている背景にはマルウェアの爆発的増加があります。セキュリティソフトはこれまでマルウェアを検出するために、パターンファイルと呼ばれる悪性プログラムのブラックリストを定期的に更新することでユーザーを保護してきました。

しかし、マルウェアの爆発的増加により、ひとつのマルウェアを発見し、パターンファイルの作成、クライアントの保護している間に次々と新しいマルウェアの攻撃が発生し、対応が間に合わないという状況となってきました。金銭や個人情報を狙う悪質なマルウェアの増加もあり、数時間から数日かけたパターンファイルでのユーザー保護では、限界が生じ始めているのです。

クリックで拡大します

この課題への対策としてカスペルスキーではクラウド技術を積極的に活用してユーザを守る、という方針を打ち出しました。 カスペルスキーのクラウド技術では、KSN(Kaspersky Security Network)と呼ばれるネットワークを利用します。KSNでは、世界中のユーザーたちからの情報がリアルタイムにKaspersky Labへと伝えられ、クラウドを通じてユーザーのPCをリアルタイムに保護します。

従来の手法では定義ファイルの更新の頻度も高くなり、CPUやメモリといったユーザーの大切な作業や時間に負担をかける仕組みが使われていたが、クラウドの利用によってこれらへの影響も劇的に軽減されています。

これらKSNを活用したクラウドの仕組みは、Kaspersky Internet Security2012の中からも見ることができます。起動後のメイン画面において「クラウドプロテクション」のボタンを押すと過去24時間に把握された脅威の数や保護されたユーザーの数などが表示されます。クラウドを通じて、リアルタイムに保護されていることを確認することができるでしょう。

KSNを利用したクラウドはマルウェアの検知だけではなく、非常に危険なフィッシングサイトなど危険なURLの解析やダウンロードしたソフトウェアの精査にも活用することができます。また、URLアドバイザーでは、Webサイトの評価にKSNが利用されてます。

私たちは、決済サイトを伴うネットバンキングやショッピングサイトに対して、フィッシング(詐欺)サイトなどに代表されるように金銭収奪という明確な犯罪動機をもつハッカーの危険が存在することをいつも意識していなければなりません。クレジットカード番号やパスワードに代表されるような知られたら被害に直結しかねない情報を入力するWebサイトなどはきちんとチェックをかかさないような意識が必要です。

また、昨今Facebookのように魅力的なSNSが日本に相次いで上陸していますし、まだまだ日本では有名ではないが世界ではたくさんのユーザーがいるSNSもあります。このような新しいSNSのサイトが正規のものであるかどうかの判別は、言語の壁も有り特に日本人が判断するのは難しい場合もあります。KSNではこれらデータも豊富に備えており、リアルタイムにサイトの評価をすることができます。

もうひとつ、端的にKSNでのクラウドを実感できる機能があります。ダウンロードしたファイルを右クリックして[KSNでの評価]を選ぶと、そのファイルが安全かどうかを判断する1つの材料として、図のように、どのくらいのユーザーがそのファイルを利用しているかがひと目でわかる、という機能です。

KSN(Kaspersky Security Network)では、このように世界中のカスペルスキーユーザーからのフィードバックをもとにさまざまな情報を蓄積しています。一般的に、より多くのユーザーが使用しているファイルは、安全である可能性は高く、逆に、ごく少数のユーザーしか使っていないファイルは危険性が高いと考えられるので、これをひとつの判断基準として提供しています。

さらに、カスペルスキーでは、単にユーザー数だけでなくそのファイルの安全性についても独自に評価を行い、たとえ多数のユーザーが使用するファイルでも、不正なコードが含まれるようなファイルは、危険と判断することができます。

これはKSNが持つ評価基準の一例で、KSNはさまざまなテクノロジーを駆使してこのような柔軟な判断を下しています。このように、カスペルスキーが過去に培ってきたラボでの実績がKSNというクラウドと融合することによって、ユーザーの皆様が多角的に守られる仕組みを提供しています。

  • クリックで拡大します
    より多くのユーザーが使用している
    ファイルの診断例
  • クリックで拡大します
    小数のユーザーしか使用していない
    ファイルの診断例
  • クリックで拡大します
    危険と判断されたファイル例
  • 独自機能1 クラウドで隙のないセキュリティ
  • 独自機能2 セーフデスクトップ&セーフブラウ
  • 独自機能3 セキュリティキーボードで、パスワードを守れ!

ページトップへ戻る

BBソフトサービス株式会社